TOPページ → 山（花）・旅 目次 → えびの岳・避難小屋ピストン
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| ＨＰにアップしたのは、5/6獅子戸岳、5/22矢岳、6/6ひなもり岳の三つだが、 今年は4月末の連休以降、ウオーキングも含めると結構、出かけた。 （4/27高峠、雄川の滝、5/3牟礼ヶ岡、寺山公園、5/12甲突川源流ウオッチングなど） ところが、6/6ひなもり岳の、標高差約800mの下りがきつかったか、 トモちゃんが膝を痛め、以後、山とはご無沙汰だった。 8/4、およそ２ヶ月ぶりだ。山にはちがいないが、高低差は２００mあるかないかだ。 えびの岳の周回コースを歩き、その後韓国岳には登らないで、直下の避難小屋をピストンした。 今回は山登りではなく、えびの高原駐車場を拠点に、標高1200から1300mの森のなかを散策した感じだ。 朝、駐車場を出発するとき気温は20度だった。とても涼しい。 午前、太陽がどんどん上ってきても森のなかなので、気温は23〜24度どまりだった。 YAMAPの記録によると、活動距離は8.4kmとそれなりだ。 とても気持ちよく、無理なく山の散策を楽しむことができた。 午後1時頃、駐車場にもどるとアスファルトの照り返しもあるせいか、気温は25度。 それでも下界に下りたときの34度とは大違い！ 湿度さえ高くなければ、えびの高原は「猛暑の鹿児島」の脱出地だ。 では、写真のほう、20枚ちょっと、どうぞご覧ください。 8/15 たっちゃん |
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| 6：35 えびの高原駐車場。すでに十数台駐車していた。 歯磨きしている人もいたので、泊まった人が多かったかも |
6：45 松林のゆるやかな傾斜地を上る |
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| 6：52 ヤマウルシが早くも紅葉！ | 7：05 |
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| 7：29 えびの岳展望所より。中央は桜島 |
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| 7：35 同上展望所より東方向。韓国岳、大浪池は雲（ガス）のなか |
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| 7：42 朝露がきれい |
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| 8：29 オオカメノキ。葉っぱが透けてきれい | 8：31 ミズナラもそう |
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| 9；03 小さな沢をいくつか越える |
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| 9：27 |
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| 9：40 |
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| 9：46 好天だった |
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| 10：04 韓国岳（直下）避難小屋前のヤマオダマキ |
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| 11：08 ナナカマド | 11：25 オオカメノキ |
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| 12:20 カエデも色づき始め |
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| 12：45 | 12：57 |
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| 13：02 駐車場近くのノリウツギ |
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初出：2019.8.15 最終更新: 2019.8.15
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