TOPページ → 山(花)・旅 目次 → 九年ぶり獅子戸岳
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南日本新聞(5/9)によると、ゴールデンウィーク中、えびの高原の賑わいが相当だったらしい(10連休で約3万3千人とか)。 僕らも5/6連休最終日の朝夕はえびの高原だった。だが、少し早めだったし、また下山が遅くなり、賑わいの実感はない。 人出が多かった理由として、今年は10連休で県外客が多かったこと、国の天然記念物「ノカイドウ」の花付きがよかったこと と並んで、4/18硫黄山の噴火警戒レベルが1に引き下げられ、韓国岳登山の最短ルートが再開されたことが挙げられるという。 4/18規制区域の見直しは韓国岳登山のルートだけではなかった。 2011年1月の新燃岳噴火以来かなわなかった韓国岳山頂(1700m)から獅子戸岳(1429m)へのルートが解禁されたのである。 これは待ちに待ったことである。もちろん今なお縦走はかなわないが、霧島縦走の中間点までは行けるようになったのだ。 韓国岳山頂からは何度も眺めているが、もっと近くで新燃岳を見てみたい。 僕らの霧島縦走は2010年3月が最後なので、獅子戸岳はそれ以来、9年ぶりだ。 5/10 たっちゃん |
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8:14 しばらく前からの迂回路をスタートする |
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9:49 韓国岳山頂少し手前から。 韓国岳8合目あたりからずっとそうだったのだが、 大浪池の湖面の色がなんとエメラルドグリーンではないか |
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10:01 山頂からだといつものコバルトブルーだ 緑色そして青色、ちょっとした光線の角度か何かのちがいなのか? |
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9:56 韓国岳山頂。午前10時前なので、登山客はまだ少ない ここまではお天道様が顔を出すことも少なくなく、天気はよかった。だが、この後はずっと曇天だった |
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10:22 懐かしの縦走コースを下って行く |
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10:48 ミヤマキリシマ | 11:02 ミツバツツジも懐かしい |
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11:55 韓国岳山頂から1時間50分弱、獅子戸岳より |
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11:56 11:55の写真撮影位置から、少し西に移動して さて、この今の新燃岳と噴火以前の新燃岳を比べてほしい |
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この写真は2010/3/14(逆縦走)。10:23なので、北斜面(こちら側)が日陰になっているが、山体は比較できるのではないか |
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12:33 また今の新燃岳。火口は盛り上がり、北西斜面に溶岩が流れ出し、また降灰に覆われ樹木は半分以上やられているものの、 こちら側から見た山体(の形)には大きな変化がないように思うけどどうだろう。「ウサギの耳」もだいたい同じだ |
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この写真は2008/5/16。写真中ほどの登山道はミツバツツジのトンネルだった |
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12:32 韓国岳山頂から獅子戸岳への登山道には灰がまったくと言ってもいいくらいなかった。 今も少し残っているが、以前高千穂峰に登った時、降灰の多さに驚いたものだ。新燃岳の降灰は向こう側(南東側)が圧倒的だったと思う。 この日、我々は獅子戸岳のピストンだった。計7人(男4、女3)の方としか出会わなかった(うち3人がトレイルラン、女性1人)。 そのうちの一人に撮ってもらった。ありがとうございます。昼食休憩も含め、50分近く獅子戸岳に居た。 |
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12:46 獅子戸岳の?イチゴ |
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12:57 もう少し下って韓国岳の登り返しだ |
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12:56 以前縦走できたときも思ったものだが、新燃岳と韓国岳の間の森はとても豊かではないか 曇天でも(写真が)結構きれいだ |
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13:00 ミヤマキリシマ 花はまだ少しだが蕾がびっしりたくさんだった |
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13:17 ミツバツツジ | 13:47 |
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14:29 この標識では、0.9+2.7=3.6qとなる 韓国岳山頂・獅子戸岳間の距離は 計3.5kmになる標識のほうが多かったかな? |
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16:04 韓国岳4合目付近。オオカメノキの白い花の向こうに甑岳 |
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17:34 県道沿いのノカイドウの花 |
初出:2019.5.10 最終更新: 2019.5.10
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