この日の二日前のメールだったか、厚子さんが同日、雲仙普賢岳の予定という。 |
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10:26 県道を行く | 10:33 大浪池に向かう登山道に入る |
11:15 | 11:43 |
11:45 このコース、小さな沢を10くらいは越えていく。沢を上ると向こうは希望の青空のようだ |
11:46 丸いカーブは韓国岳 | 12:03 ここから大浪池東回りコースに入る |
12:17 2年前、一番注目したところだ |
12:18 なかなかいい! でも陽が当たっていないし、背景も青空でないので帰りに期待! |
12:28 大浪池のきれいなコバルトブルーで、あまり目立たないマンサクも引き立つ |
12:40 |
12:43 今回よかったことは、断崖のマンサクをたくさん撮れたこと |
12:52 一つ上の写真からさらに移動(一つ上の写真の崖は、この写真の奥のほう) |
12:55 さらに移動。2年前と比べると、このあたりマンサクの花はまだ薄い感じ。これからもっと黄色くなるか? |
13:40 昼食休憩後。東回りを反時計回りでもどっている |
13:41 |
13:45 後景、左から獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰 |
13:48 |
13:53 マンサクの向こうの丸い山容は韓国岳 |
14:02 12:18のところにもどってきた |
14:07 岩テラスから |
14:07 |
14:12 新燃岳や高千穂峰も背景にして |
14:23 岩テラスから下らないで、そのまま西に移動し、直接西回りに繋がるコース途中から。見事なマンサクだ |
14:23 |
14:38 西回りから下りてきた分岐 |
14:47 |
14:51 行きは気づかなかったマンサク | 14:53 |
15:01 | 15:21 だいぶ荒れている |
15:29 | 15:36 |
15:51 県道に | 15:55 遠くから見たとき、県道近くまで鹿が出てきていると思った。 目が悪くなったものだ |
15:58 えびの高原駐車場着。好天なのに、ウィークデーだからか、まだ4時前なのに車は少なかった。 大浪池登山口駐車場はこの後でも、それなりだったのは無料だからか |
初出:2023.3.21 最終更新: 2023.3.21
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