天気は予報通り晴れだった。年休をとる! トモちゃんと二人で、霧島連山の西隣、湧水町の栗野岳を楽しんだ。 |
↑ 10:33 二十何年か前、わが家の子どもたちが小さかった頃、この「日本一の枕木階段(561段)」で遊んだ。 この日は、ここに駐車し、栗野岳温泉のほうに車道を20分ほど歩く。そこの登山口からの周回を楽しんだ。 |
↑ 10:42 正面に見える尾根を上っていくことになる |
↑ 10:44 車道を少し下って登山口までいく |
← 10:44 車道の見事な木漏れ日 ↑ 10:52 登山口 |
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↑ 10:53 はじめは杉林の中を |
↑ 11:08 雑木林のほうがいい |
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↑ 11:14 |
↑ 11:21 ↑ ← ちょっとした森のたたずまい。なかなかだ ↓ |
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→ 11:40 モミの大木 |
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↑ 霜柱 結構気温が低かった。サクッ、サクッと気持ちいい |
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→ ヒメシャラの根っこが頑張っている |
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↑ 11:57 第一展望台から眺め(南) 後で正面の尾根を下る 桜島が見える(高隈山も中央にうっすらと) |
↑ 第一展望台の横 ツバキの枝分かれに別の木が | ↑ 12:10 展望が開けた |
↑ 12:10 左手 白鳥山 中央 韓国岳 右手 大浪池の西回り |
↑ 12:13 栗野岳山頂は右手 |
↑ 12:23 山頂にて ↓ |
↑ 韓国岳をズーム! |
↑ 13:15 昼食後 やや急な傾斜を下る |
↑ 13:31 見晴台にて 大浪池の向こうから新燃岳の噴煙が少し |
↑ 桜島をズーム |
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↑ 13:44 |
↑ 13:47 すばらしい自然庭園! |
↑ 向こうは登ってきた尾根 |
↑ 下りはほとんど落葉樹だった |
↑ 14:12 下のほうはやっぱり杉林 |
↑ 14:18 ここを下りると出発点 左手の建物は後で寄る「鹿児島県霧島アートの森」 |
青空がずっときれいだった | ||
遠くから、 黄色にきらきら光って見えていた。天気がよかったから いったい何? お師匠さんに教えてもらった。 |
ヤマノイモ、要するに自然薯の果実だそう。いままで何度か目にしていて わからずじまいだったけど、ようやく判明! |
こぶしの蕾 | その こぶしの並木 | ||
栗野岳では見つけられなかったマンサクが何本も植えてあった。 でも、大浪池で見たのとは、黄色の帯状のが細く短い感じで、どうも違う |
そこで、この点もお師匠さんからご教示をいただく これは「シナマンサク」って言うんだって |
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同じようなかっこうをしたくなる | 「アートの森」入口より栗野岳を |
帰りに栗野駅裏の丸池湧水に寄った。こんこんと湧き出していた。 その写真はなく、代わりに湧水池となりの梅だ |
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鹿児島市内にもどると桜島が・・・。これも間違いなく「自然」だ!(中州陸橋より) たっちゃんは「自然を愛する会」の会員でもある(笑)。会員番号は4102番。 |
最終更新: 2012.4.24
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