昨日(11/28)の山登りについて、すぐに写真をアップできるのがうれしい。 昨日は九州山地のほぼ中央にある国見岳(1738m)。熊本県の最高峰。 10/10もそうだったがシェルパ鹿児島店の催行。そのとき登った五勇山・烏帽子岳の少し北。 5時に鹿児島を出発して3時間ちょっとで(8時過ぎに)登山口近くに着く。 (2009/11/29) |
↑ 五勇谷橋を渡る (8時30分頃)) ガイドブックに近くの標高は928mとある。そこで山頂まで 標高差は810メートルだ |
↑ 登山口にて 右端の男性は別グループ。 国見岳だけでなく、五勇山・烏帽子岳もまわるという。 天気は良さそうだが、まだ青空は広がっていない |
↑ 初め急登が1時間ほど続く 下りはすべると危ないので西側の旧登山口に下りる |
↑ 1409mのピーク地点。展望が開けてきた。 右手の山頂は小国見岳(1708m) |
↑ このあたりから登山道は傾斜が緩やかなに。贅沢な散歩道だ |
↑ 上を見上げると青空に落葉の巨木が映える |
↑ サルスベリの曲がり具合がおもしろい ちょっと休憩 → |
|
↑ 落ち葉も輝いている |
↑ 中央奥が山頂。あと20分ほど、緩やかな上りだ |
↑ 山頂から東を眺める。一番奥の山並み、左から向坂山(1684m)、白岩山(1620m)、 真ん中から右手、尾根が低く続いているところが霧立越、その右手奥が扇山(1661m) 早めの昼食後、11時45分には下山準備完了。 |
↑ 霧立越、扇山をバックに記念写真。人より景色、人より青空! |
↑ では、「景色・青空より人!」も(笑) |
↑ たっちゃんのも1枚アップ(撮影・ミツノさん、ありがとう) |
↑ 南側。小国見岳(五勇山はその陰?)や右手に烏帽子岳 |
↑ ← 後ろの男性陣はゆっくり下ってきます。 待っている余裕の女性陣 |
|
↑ 下りは途中から緩やかな傾斜の西斜面へ ← 落ち葉のじゅうたんは気持ちいい! |
|
← 旧登山口の林道まで下りてきた。 下りは早い! ここまで1時間25分。 ここから林道を30分ほど歩いて 朝の登山口 ↑ 五勇谷橋までもどってきた。まだ午後1時45分 川は川辺川支流のひとつ(川辺川源流の一つと言ったほうがいいかも) |
|
↑ 下山して1時間ほど車を走らせたところ。紅葉もきれい |
↑ 五木村の道の駅にて |