TOPページ → 山(花)・旅 目次 → あさひかわ北彩都ガーデン
鹿児島は9月半ば過ぎでもまだまだ暑いが、北海道はお盆を過ぎると十分に涼しい。 8月下旬、法事で数日帰郷した。 わざわざ出かけて確かめたというほどではないが、故郷の変わりようはやはり新鮮だ。 旭川駅南口から忠別川沿いに「あさひかわ北彩都ガーデン」が2年前に整備されたそうだ。 街中のガーデンは全国的にもきっと珍しいと思う。 姉妹たちがイオンモールで買い物中に、駅南口近くのガーデンだけを写真におさめた。 ご覧いただきたい。3週間も前の北国の趣きを。 2017/9/16 たっちゃん |
旭川駅南口。元々駅の裏手で何もなかったところだからできたんだと思う。 でも、ここにガーデン(公園)をつくろう! という発想がなければできなかったことで、関係者の努力に敬服する! |
芝生も気持ちいい | 奥に流れているのが忠別川(石狩川の支流) |
エキナセア・プルプレア・マグナス | セダム・スペクタビレ・ブリリアント |
マンテマの仲間 | カワラナデシコ |
ヨツバヒヨドリ |
エゾフウロ |
シュウメイギク |
ススキ。駅舎のガラスが鏡面になっている。青空だとさぞきれい | まだ8月、北国では早くもナナカマドが紅葉 |
青空が広がってきた。でも、もう帰らなくちゃ〜 やや左手、こげ茶色に横に伸びているのが「氷点橋(北彩都橋)」。その橋を渡ってまっすく行くと三浦綾子記念文学館だ |
初出:2017.9.16 最終更新: 2017.9.16
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