TOPページ → 山（花）・旅 目次 → やっぱり韓国岳
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| 8/5以来の山行。霧島のススキがきれい、との新聞情報もあって、えびの高原に。一番簡単なお池めぐりも考えたが、 山は久しぶりだし、「やっぱり韓国（カラクニ）に登ろう」となった。「えびの高原からピストン」はありふれているが、 いい新しい絵も撮れたので、ページとしてアップすることにしました。 ご覧ください。 10/17 たっちゃん |
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| 9:55 スタート時はこのように曇天。 けど西の空が晴れていたので、青空の広がりが期待できる！ |
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| 10:12 ナナカマドの赤い実 |
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| 10:21 黄葉し始めているのは？ |
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| 10:41 いい天気ではないか（もともと西の空はよかったが）。 北北西の方向、山並みの、そして雲の上に浮かんでいるのが‥ |
雲仙普賢岳（平成新山1486ｍ）です 直線距離で108㎞先 |
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| 10:46 えびの高原の向こう（写真中央）に濃い緑の栗野岳、その左上が紫尾山 |
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| 10:48 ３合目の手前の休憩所から。迂回路が旧登山道と合流したところに新しくベンチも設置されていた。 甑（こしき）の形をした甑岳（1301ｍ）。その右斜め後ろが白髪岳（1416ｍ）。その右手が市房山（1720ｍ） |
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| 11:26 五合目から。錦江湾、しかも薄雲に浮かぶような桜島、そしてきれいな三角形の開聞岳。 幻想的な、いい感じの写真が撮れた。この日、韓国岳に登ってよかった、と思いました。 |
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| 11:32 五合目のドウダンツツジの紅葉が始まっていた |
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| 12:15 山頂着。韓国岳にして正解だった |
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| 12:35 新燃岳の噴気・噴煙が活発だった。右手前に登山者が二人。友達同士でしょう。 声は聞こえないが、二人の会話はわかる感じ。左の人が左手を差し出して説明している。 後ろ姿の二人を少しズームで撮るともっといい絵になったかもしれない。 |
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| 12:47 リンドウ | 13:00 山頂部を少し下から。好天の土曜日にしては登山者は多くないかも |
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| アキノキリンソウ |
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| 14:04 下山中、４合目からズーム。県道１号からもろに噴気が出ている。 これじゃ、迂回路が完全に正規の登山道になってしまうはずだ。 以前、硫黄山のすぐ横の登山道が通れなくなって、ほんの少しずれて 新しい登山道ができたとき、この写真左下の白線近くに車を止めたこともあった。 |
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| 14:08 この県道１号は右上の不動池のさらに先まで不通だ。ずっとそうなんだろう |
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| 14:57 | えびの高原のススキを少しばかり |
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| 15:02 |
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| 15:05 駐車場にもどる |
初出：2020.10.17 最終更新: 2020.10.17
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