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美瑛の丘・富良野


2023/7/24・25



7/24午前の「旭岳姿見の花たち」観賞後の美瑛「パッチワークの路」や
7/25午前・午後の「ファーム富田」や「四季彩の丘」の写真を紹介します。


まず7/24午後の写真です。


 
 15:15 「ケンとメリーの木」  



 
蕎麦畑  



15:19 所有者の説明板



 
15:32 白樺並木。観光客はみなさん、外国人の方です  



 
15:35 「セブンスターの木」(カシワの木です)  



 
15:58 野菜の無人販売所 トマトもトウモロコシもすごく美味かった。この写真はホテルにもどって撮った。
「ホテル」って言っても受付があるわけでなく、勝手に解錠して入室する、
洗濯機や調理器具などが揃っているマンション
やアパートのようなところだ。
だから、翌日もまた無人販売所に寄ってトウモロコシをもとめ、
帰ってから
電子レンジでチンして食べた。やっぱり美味かった!

 



 
16:05  



16:07



16:21 15:32の白樺並木写真を逆方向から。もう道路は乾いている。それにしてもこの時間でも観光バスが何台も来ていた。


 
 

次いで7/25の写真です。



 
まず中富良野町の「ファーム富田」に。 10:53 ラベンダー畑  



11:12



 
11:18 曇天ながらきれいだ  



 
11:19 最近、この形での自撮りが多い  


この後、富良野市まで南下して昼食。  
 


 
13:37 上富良野町のほうにもどってきて、三浦綾子『泥流地帯』記念碑
同じ敷地内の上富良野開拓記念館も見学した。
大正15(1926)年の十勝岳爆発による泥流の大災害。
小説にも出てくるが、吉田村長は放棄説に与せず、復興をやりとげた。
 


この日、お昼前後は結構な降雨だった。
そこで、「四季彩の丘」(美瑛町)は「明日午前に。今日は旭川にもどって三浦綾子記念文学館を楽しむ」
つもりだった。ところが、上富良野町からの帰路、トモちゃんが「四季彩の丘」の看板を見つけ、

天気もよくなってきたので、予定を入れ替え「行こう!」となった。
 
 


 
14:29  



 
14:30 「四季彩の丘」は予想・期待以上。とてもとても素晴らしかった。  



 
14:31 でも、この素晴らしさも、向こうに見える畑や農地のすばらしさがあってのことだと思う  



 
14:45  



 
14:50  



 
14:59  



 
15:11  


この後、前日に続き、また「パッチワークの路」へ。  
 


 
16:12 「四季彩の丘」は予想以上の素晴らしさだったが、それでもこの自然な農地のすばらしさにはかなわないのではないか  



 
16:16 牧草地の刈り入れ後だろうか  


この後、旭川に早めにもどる。  
前夜、20人以上の行列ができていたラーメン専門店に誰も並んでいない。
まだやっていないのかと思ったけど、時間が早かったからか、すぐに席に案内された。
 


 
17:46 「らーめん山頭火 旭川本店」 美味かった。  

 
 

ここまでご覧くださってありがとうございました。



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初出:2023.8.14  最終更新: 2023.8.17
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